燕市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-02号
現在ビジョンよしだの改修で利用が増えていることとは思いますが、施設改修の見通しを伺いたい。 そして、トイレについては男女別の洋式トイレを始め、誰でも利用できるバリアフリートイレなども早急に整備する必要があるのではないでしょうか。 以上、市のお考えをお聞きし、1回目の質問を終わります。 ◎市長(鈴木力君) 長井議員のご質問にお答えしていきます。
現在ビジョンよしだの改修で利用が増えていることとは思いますが、施設改修の見通しを伺いたい。 そして、トイレについては男女別の洋式トイレを始め、誰でも利用できるバリアフリートイレなども早急に整備する必要があるのではないでしょうか。 以上、市のお考えをお聞きし、1回目の質問を終わります。 ◎市長(鈴木力君) 長井議員のご質問にお答えしていきます。
ア、トイレの洋式化の促進と男性トイレの個室化など、施設改修に際しては子供の意見を取り入れ、参画できる学校づくりとすべきと考えますが、いかがでしょうか。 子供たちが学校の主人公として活動し、主権者としての自覚を持つためにも、当事者に関わる予算やルールについて知ることと、要望を取り入れる機会が保障されることが必要と考えます。
(2) 子どもの意見を取り入れた学校づくりについて ア トイレの洋式化の促進と男性トイレの個室化など、施設改修には子どもの意見を取り入 れ、参画できる学校づくりとするべき。 イ 学校予算において子どもの要望を取り入れた予算編成とするべき。 ウ 子どもに関わるルールは生徒会等との話合いによる学校運営とするべき。
次に、第26款市債、第1項市債、第5目商工債、商業債は、西堀地下施設改修事業に係るものです。 ○吉田孝志 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆小柳聡 委員 昨年度も伺いましたが、商店街が大変傷んでいて、いろいろな声がある中で、皆さんから機動的に対応いただいたことには本当に感謝したいと思いますし、評価したいと思います。
4目農地費、県単農業農村整備事業の東岐取水施設改修工事でございますが、新潟県農村整備事業の事業採択を受けて実施をするものでございまして、取水ゲートのハンドルが劣化し、ゲートが開閉不能となっておりますことから、来年度の作付までに修繕したく、280万円の計上をお願いをするものでございます。
利活用に向けた支援制度の整備については、廃校利活用における事業者等の費用負担も大きく、利活用の具体化の段階で施設改修費に加え、老朽化による費用負担、転用による各種法律の規制対応など、多くの費用負担が発生します。利活用を推進するためには、本市としてもこの課題への対応、相談等に向き合うことが重要になると思います。
2件目のスポーツ施設整備事業は、目標額50億円に対して、寄附額は48億5,706万円、経費を差し引いた真水の寄附額は28億988万円であり、スポーツランド燕やビジョンよしだなどの施設改修事業費とその地方債の償還財源として活用しております。
2 新潟で生まれ育ってよかったと思える学校生活とするために…………………………………… 285 (1) 東京ではなく、新潟で暮らしたいと感じてもらえる教育を(市長部局、教育委員会)(教 育長)(市長)(教育長) (2) 市民全員から大切にされていると実感してもらえる学校環境の整備を ア 学校施設改修の加速を(教育長)(本間教育次長) イ エアコン更新と特別教室
2番目、新型コロナウイルス感染症拡大防止について、公の施設への感染防止物品の配備や手洗い場の自動水栓化等の施設改修、国の基準等に基づく徹底した感染対策を講じた上での行事開催などに取り組んできたとありますが、どのように評価しているかお聞きをいたします。
ほかの市施設との複合施設で売却、譲渡が難しい施設については、貸付料などを市に納付してもらい、施設改修については市が責任を持つべきという内容です。 この監査意見を基本軸として見直しの方針を検討し、令和元年度に基本的な考え方をまとめたものが2、(1)、公設老人デイ見直しの基本的な考え方です。基本的には①、公設から民設へ移行を図る。
次の学校園老朽施設改修事業は、市立学校・園における雨漏りの修繕や建具改修、火災報知設備やエアコンの更新など、小規模な改修を行うものです。 次の学校園感染症対策事業は、引き続き市立学校・園の感染症対策として、トイレ、手洗い場の自動水栓化及び保健室にWi-Fi環境を整備するものです。 次の中学校空調設備更新事業は、老朽化により機器に不具合のある葛塚中学校の空調設備更新を行うものです。
2、調査事項、令和4年度小・中学校における施設改修工事について、(2)阿賀町におけるインクルーシブ教育の取組について、(3)放課後児童健全育成事業について、(4)社会体育施設の利用実態と令和4年度の更新について。 出席者、説明員は記載のとおりであります。 次に、まとめといたしまして、(1)令和4年度小・中学校における施設改修工事についてであります。
こういった様々な施設改修の需要を踏まえて、その中で今少し優先順位としては後ろに置いているということでございます。 ○飯塚義隆議長 5番、ストラットン恵美子議員。 ◆5番(ストラットン恵美子議員) 非常に理解します。
一番上の丸、学校給食調理場施設整備事業は、調理場施設の大規模改修や設備、大型厨房機器の更新など調理場の機能拡充を図る事業であり、令和4年度は北共同調理場の排水処理施設改修工事、また令和5年度から豊浦中学校へ配食を行う五十公野共同調理場の施設整備、備品購入などが主なものでございます。 歳出は以上でございます。 続きまして、歳入についてご説明いたします。49ページをお願いいたします。
次に、第26款1項市債、第5目商工債は、西堀地下施設改修事業に充てるものです。 以上、歳入予算総額89億5,604万1,000円、令和3年度当初予算に比べ約18億5,000万円減です。主な減額理由は、歳出と同じく制度融資貸付金の減によるものです。 続いて、地方債について、商工施設整備事業費は、今ほど歳入で説明した西堀地下施設改修事業への充当分です。
最後に、小学校、中学校の老朽化対策と脱炭素化の施設改修工事について。脱炭素化の施設工事ということで、体育館の電灯の落下防止を兼ねてLEDが交換されました。小中学校合わせて24校分、約2億4,000万円となっています。
一番上の丸、市民文化会館施設改修事業は、施設の長寿命化工事の実施において入札の差額が生じたことなどにより不要となった工事費を減額するものであります。 歳出は以上であります。 続きまして、歳入についてご説明をいたします。戻っていただきまして、16、17ページをお願いいたします。ページ上段の四角の中の一番下の丸であります。
10款教育費では、国の補正予算に対応した小中学校の老朽化対策などに要する経費として、小学校施設整備事業に2億2,450万6,000円、中学校施設改修事業に1億5,153万3,000円、猿橋中学校グラウンド整備事業に1億7,970万円、国の追加内示に対応したグラウンド整備を行う経費として、豊浦小学校整備事業に7,178万6,000円などを追加するものであります。
西堀地下施設改修事業は、これまで設計分の予算を計上していましたが、設計施工の契約に必要な予算を増額するほか、(仮称)上所駅整備事業では周辺施設の基本設計を行います。また、今年度の財源状況を踏まえ、財政調整基金に10億円を積み立てるほか、決算見込みを踏まえて公債管理事業会計への繰り出しを減額します。
◎佐久間由紀恵 商業振興課長 議案第128号令和3年度新潟市一般会計補正予算関係部分、予算説明書12ページ、第7款商工費、第1項商業費、第1目商業総務費、駐車場等の管理運営、西堀地下施設改修事業4,100万円、公共施設修繕事業450万円を増額補正します。